夜寝る前に、今日の後悔すべき出来事が頭の中にフラッシュバックして、あのときああ言うべきだったとか、もっと別のことをすればよかったとか思って。そう思ってるうちに、小学生くらいの恥ずかしい思い出が、頭の中をかけめぐって、誰もいないのに、誰も覚えていないだろうに、あの日に戻ってやり直したいという感覚が迫ってくる感覚。
友達と3人で電車に乗っていて、僕が一番最初に電車から降りて、バイバイしたあとの二人の会話を想像して、僕はどうしようもない恐怖とか猜疑とか絶望を感じて泣きそうになることがよくあります。
ぱっと、友達の輪から離れた後の電車の中に、僕の影はあるのだろうか。
あったらいいのか、悪いのかもわからないけど、そういう絶望感というものが確かに存在している気がする。